🇯🇵 Japanese · A1–B1 · Chapter 28 of 32
第二十八章 帰りの海
Momotaro, the Peach Boy — tap any word for its meaning and romaji, or tap a sentence to see it in English.
第二十八章 帰りの海
船は静かに海を渡ります。海はとても静かです。波は小さいです。
犬は舵を持ちます。猿は帆を見ます。きじは空を飛びます。
夜、みんなは舵のそばで話します。犬は言います。「僕は家がほしい。」
猿も言います。「僕は尊敬がほしい。」きじは丁寧に言います。「わたしは空だけがほしいです。」
犬はまた言います。「大きい家がほしい。」猿は少し笑います。「犬は単純だ。」
犬は少し怒ります。でも、みんな笑います。
桃太郎は舵を見ます。桃太郎は静かに考えます。「もうすぐ村です。」
もうすぐ、家族に会います。桃太郎の心は嬉しいです。
朝になります。空もとてもきれいです。
きじは遠くを見ます。きじは言います。「陸が見えます。」
みんなは陸を見ます。陸はまだ細いです。でも、それは村の陸です。