🇯🇵 Japanese · A1–B1 · Chapter 27 of 32

第二十七章 宝もの

Momotaro, the Peach Boy — tap any word for its meaning and romaji, or tap a sentence to see it in English.

第二十七章 宝もの

さて、大きい部屋に、宝ものがたくさんあります。金と銀が光ります。珊瑚もあります。とてもきれいです。

犬は金を見ます。犬の目が変わります。猿は珊瑚を持ちます。猿はとても嬉しいです。

きじは静かに見ています。きじは何も取りません。

大将は言います。「これは魔法の小槌だ。」「これは隠れ笠だ。」「宝ものを持っていってください。」

でも、桃太郎は宝ものを探しません。桃太郎は何かを探しています。「米はありますか。」「村の米です。」

鬼が答えます。「あります。」鬼は米の袋を持ってきます。桃太郎はとても嬉しいです。

桃太郎はまた探します。「銀のかんざしもありますか。」鬼はかんざしを見つけます。かんざしはきれいに光ります。

犬と猿ときじは桃太郎を見ます。三人は桃太郎の心がわかります。宝ものより、村が大切です。

みんなで船に荷物を積みます。船はとても重くなります。でも、みんなの心は軽いです。