🇯🇵 Japanese · A1–B1 · Chapter 12 of 32
第十二章 桃太郎のこころ
Momotaro, the Peach Boy — tap any word for its meaning and romaji, or tap a sentence to see it in English.
第十二章 桃太郎のこころ
桃太郎はもう大人です。桃太郎はとても強いです。桃太郎は毎日、働きます。でも、桃太郎はいつも考えます。
村はまだとても静かです。村の人はまだ怖いです。誰も鬼ヶ島の話をしません。五郎も鬼ヶ島の話をしません。
朝、桃太郎はおじいさんに聞きます。「なぜ、誰も鬼ヶ島へ行きませんか。」おじいさんは少しびっくりします。おじいさんは答えます。
「みんな、鬼が怖いからです。」「鬼ヶ島はとても遠いです。」「そして、とても危ないです。」「鬼はとても強いです。」
桃太郎は何も言いません。でも、桃太郎のこころは怒ります。「いつか、鬼ヶ島へ行きます。」
桃太郎は静かに決めます。おじいさんは桃太郎を見ます。おじいさんは少し心配です。おばあさんも桃太郎を見ます。
毎朝、桃太郎は早く起きます。桃太郎は一人で山へ行きます。山で石を持ちます。そして、練習します。毎朝、桃太郎は練習します。
桃太郎はだんだん強くなります。でも、桃太郎はまだ誰にも言いません。桃太郎はまた山へ行きます。