🇯🇵 Japanese · A1–B1 · Chapter 13 of 32

第十三章 決心

Momotaro, the Peach Boy — tap any word for its meaning and romaji, or tap a sentence to see it in English.

第十三章 決心

空はまだ暗かったです。朝、桃太郎は決心しました。桃太郎の心はとても強かったです。桃太郎はおじいさんとおばあさんに話しました。

「僕は鬼ヶ島へ行きます。」おじいさんとおばあさんはとてもびっくりしました。おばあさんは泣きました。「鬼ヶ島はとても怖いです。」

おじいさんも心配しました。「鬼はとても強いです。」「鬼ヶ島は危ないです。」

村の人も心配しました。五郎も来ました。村の人もたくさん来ました。五郎も鬼が怖いです。

「桃太郎、一人で行きますか。」桃太郎は言いました。「大丈夫です。」「でも、行きます。」

桃太郎はおじいさんとおばあさんを見ました。桃太郎は言いました。「宝ものはいりません。」「村を守りたいです。」「だから、行きます。」

おじいさんは桃太郎を見ました。そして、うなずきました。「わかりました。」「桃太郎の心はとても強いです。」

村の人はもう何も言いませんでした。おばあさんはもう泣きませんでした。おばあさんも桃太郎を見ました。

「気をつけてください。」桃太郎はうなずきました。

そして、おばあさんは静かに台所へ行きました。桃太郎はおばあさんを見ました。桃太郎はまだわかりませんでした。