🇯🇵 Japanese · A1–B1 · Chapter 18 of 32
第十八章 犬と猿のけんか
Momotaro, the Peach Boy — tap any word for its meaning and romaji, or tap a sentence to see it in English.
第十八章 犬と猿のけんか
朝、犬と猿はまた話します。犬は言います。「犬は強い。」「だから、犬が一番だ。」
猿は言います。「猿は頭がいい。」「だから、猿が一番だ。」
犬は言います。「猿はばかだ!」
猿は木に登ります。猿は枝を犬に投げます。犬はとても怒ります。
桃太郎は二人を止めます。桃太郎は言います。「一人ではだめです。」「犬一人では負けます。」「猿一人でも負けます。」
「鬼が住んでいる島は遠いです。」「一人で行く犬は負けます。」「一人で行く猿も負けます。」「でも、一緒に行く二人は勝ちます。」
犬は少し考えます。猿も少し考えます。
犬は言います。「わかった。」猿も言います。「わかった。」
犬は猿の荷物を持ちます。猿は犬の荷物を持ちます。二人は少し笑います。
そのとき、空から鳴き声がします。桃太郎は空を見ます。犬も空を見ます。猿も空を見ます。「あれは何ですか。」