🇯🇵 Japanese · A1–B1 · Chapter 16 of 32
第十六章 犬
Momotaro, the Peach Boy — tap any word for its meaning and romaji, or tap a sentence to see it in English.
第十六章 犬
桃太郎は前を見ました。大きい犬がいました。犬はとても痩せていました。お腹がとてもすいていました。
犬は桃太郎を見ました。そして、吠えました。とても大きい声でした。犬はすぐ怒りました。
「ここに何がありますか。」「ご飯をください。」桃太郎はびっくりしませんでした。桃太郎は静かに答えました。
「僕は桃太郎です。」「鬼ヶ島へ行きます。」犬はまた吠えました。「一人ですか。」
桃太郎はきびだんごを見せました。「これはきびだんごです。」「日本一のきびだんごです。」犬の目が変わりました。
桃太郎はきびだんごを一つあげました。犬は食べました。とても美味しかったです。犬はもう怒りませんでした。
犬は桃太郎を見ました。「あなたはとても優しいです。」犬は言いました。「僕も鬼ヶ島へ行きます。」「桃太郎の家来になります。」
桃太郎はとても嬉しかったです。「ありがとうございます。」と言いました。犬もとても嬉しかったです。
そして、二人は歩きました。犬はとても大きい声で吠えました。でも、桃太郎は笑いました。
前の森で、笑い声がしました。